19期生 2006年11月週末クラス
「答えは自分の中にある」… このことがNLPプラクティショナーコースを受講した私にとって、最も大きな気づきでした。
そもそも私は鍼灸師・カイロプラクターの立場で患者さまと向き合う中で、ストレス等精神的要因から身体の不調を訴える方に対し、コミュニケーション能力を高めて相手の心を変えてあげることで治療をする「能動的なアプローチ」の方法を身につけたいと考えNLP講座の門を叩きました。
それが今回受講して「相手を尊重し、批判や指導などせずに受け入れてあげながら相手が自分自身で気づけるように導いてあげる」ことの大切さを学び、気づきに至るために「本当に望んでいるものが何なのかを自分自身の心の深い部分に問いかける」ことが必要なことを知りました。
数多くのNLPの基礎的スキルをワークにより実際にコーチ(カウンセラー)とクライアント(相談者)の両方の立場を体験しながら習得していくなかで、受け手として自分でも意識していなかった本音を引き出してもらった時の驚きやそれを見つけられた喜び(すっきり感)はとても新鮮な感覚でした。
同時に、コーチ役として多少でも相手の気づきの手助けが出来た時の嬉しさも得がたいものがあり、今では以前考えていた「能動的なアプローチ」という発想自体が、心ならずも相手に圧迫を与えて素直な気づきの邪魔をしてしまうのかなぁと思っています。このことは職場、プライベートを問わず人間関係全般に言えることではないでしょうか?
以上、やっとNLPの入り口に立った程度の自分ではありますが、今後ともNLPとの出会い、熱心に御指導頂いているコーチの方々との出会い、そして年齢・性別・きっかけの違いはあっても「気づきの喜び」を共有できるクラスメートとの出会いに感謝しながら、さらに高度なレベルでNLPを身につけていきたいと考えております。



