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壮年性脱毛症の原因とは

壮年には『働き盛り』と言う意味があります。
厚生労働省の一部資料、健康21などによると、壮年期は31~44歳の年齢を意味するとしています。
男性型脱毛症は年齢に関係なくひとくくりでそう呼ばれることが多いのですが、もし区分を設けるとしたら、主に20~30代の前半から抜け毛が悪化し、薄毛が進行する症状を若年性脱毛症と呼び、30代後半~50代以降に見られる脱毛症を壮年性脱毛症と呼ぶことができます。
そして更に60代以降、加齢に伴う老化現象で頭髪だけでなく全身の体毛が薄くなっていくのを、老年性脱毛症と呼ぶことができます。
人間の髪の毛にはヘアサイクルと呼ばれる周期があります。
成長期、退行期、休止期を一定期間で繰り返すことによって、髪は育ち、生え、そして寿命を終えたものから抜けていき、その代わりにまた新たな髪が育ち、生えてくるのです。
脱毛症が発症する原因は様々あり個人によっても異なります。
しかし、このヘアサイクルが何らかの原因で乱れてしまうことで薄毛や脱毛が進行するのは、全てにおいて共通して言えることです。
そして壮年性脱毛症の場合、このヘアサイクルが乱れてしまう原因として挙げられるのが、男性ホルモンと特定酵素の存在です。
男性ホルモンのひとつ、テストステロンは頭部の毛乳頭に含まれている酵素、5α‐リダクターゼと結合すると、ジヒドロテストステロンと言うホルモンに変換してしまいます。
発毛のためには、毛母細胞の活性化は欠かすことができません。
しかしこのホルモンは、毛乳頭にある受容体と結合すると毛母細胞の活性化を抑制してしまう、非常に厄介なホルモンです。
このホルモンを原因としてヘアサイクルが乱れ、髪がじゅうぶんに育たない、あるいは抜け毛がどんどん多くなっていき発毛が追いつかないなどの事態が発生してしまうと言うのが、壮年性脱毛症の一番の原因だと言われています。
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